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医療事故によるトラブルを回避しよう

医療事故などはトラブルとして起こっては困るものですが、医師も人です。命に関わっているからこそ、救いたい気持ちは誰よりもあるでしょう。しかし、医療事故(過誤)は、医療従事者が行う医療行為で過失があった場合にいいますし、起こらないことはゼロではありません。この過失は、落度のことで、人為的に回避できたはずなのに回避できなかった場合をいいます。事件の訴訟では、この過失の有無をめぐって争いとなるケースが多々あるようです。もちろん、予防することはできます。事故には、薬の間違い、点滴の薬剤の間違いなど、単純なミスもあります。こうしたミスは明らかに医療関係者の過失ですが、薬の種類が今までと違い、『あれ、おかしい』と患者側が思ったり、点滴の色が違っていることに瞬時に気づいたりしたならば、このような単純な医療過誤を回避できるでしょう。とにかく、おかしいと思ったら確認し、事故を予防することです。もちろん、不幸にして巻き込まれることもなきにしもあらず、損害賠償の請求も可能です。

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